![]() | 1.仕様書(簡単な動作説明等) 手書きでも、お話だけでも頂ければ、こちらでまとめる事も可能 |
![]() | 2.試作回路設計 試作用回路は、動作確認可能な評価用となり変更等なければ、そのまま商品化回路図として使用可能(但し量産は、コスト面で変更になる場合あり) |
![]() | 3.ユニバーサル製作 下記写真のような、汎用の基板に手配線で作ります。手間は掛かりますが、仕様変更の場合、アートワーク変更よりは安上がりで試験しながらいろいろと変更が可能 |
![]() | 4.試験用ソフト開発 動作を評価する上で最低限のプログラムを作成します 製品化するには、イレギュラー処理やウォッチドッグ等を組み込む必要がありますが、なにかと変更の多い場合、有利です。 |
![]() | 5.納品 下記写真の様に、基板単体で納品する場合と、市販ケースに入れて納品する事が可能で、小ロットの場合(金型費用がない)は、市販ケースが有利(アートワークも市販ケースに合わせる事も可能) |
回路動作等を評価しOKなら商品開発へ進みます。 |
![]() | 1.機能内容書(試作終了品は、追加仕様書) 回路図・部品リスト等があれば、ご提出下さい。 |
![]() | 2.製品回路設計 現行の回路に追加回路を設計するか、コストを考え、新たに設計した方が安く上がるかを判断し、新規設計が有利な場合新規設計となります。 |
![]() | 3.部品リスト製作 回路図が出来た段階で、部品リストが出ますので、それを参考に販売ベースに乗るか検討して下さい。 |
![]() | 4.製品化ソフト開発 |
![]() | 5.構想打ち合わせ 販売台数により、日本で製造するか中国で製造するかの判断と、ケーシング金型等の費用の打ち合わせをします。 |
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1.回路図、基板寸法図、部品資料 |
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2.アートワーク作業 |
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3.アートワーク図提出評価 |
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4.基板製作 |
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5.納品 |
![]() | 1.回路図、部品リスト、その他金型図等 |
![]() | 2.量産単位 中国生産では、最低ロット1000以上で、それ以下の場合は、金型のみ中国で、生産は日本となります。 |